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CD バッハ「イギリス組曲」 2014-07-20 [おんがく]

アマゾンで輸入盤を買ったですよ。
イギリス組曲とフランス組曲の両方が入って、1400円くらい。

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昔買って、ずっと聴いていたのがこちら。

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これは私がはじめて買ったCD。でもプレーヤーはまだ高価で私は持ってなかったので、知人に頼んでカセットテープに録音してもらって、数年はテープで聴いていたのでした。。。

私がこれまでの人生で一番よく聴いたのは、この、グールド先生のイギリス組曲と、キース・ジャレット先生のスタンダーズ Vol. 2 でしょうか。

特に買い直さなくても良かったのですが、昔のは、トラックの区切りがすごく大雑把だったのです。昔はおおらかだったのかな。

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調べてみたら、1984年発行のもの。たしかにその頃に買った記憶が。もう30年も前ですか。。。ということは私は少なくとも30歳だということになりますか。

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ちなみに、ウィキペディアによれば、CDが世に出たのは1982年のことだそうです。

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http://audiof.zouri.jp/y-cd-06.htm
によりますと、
「最初に生産されたのはビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街(35DP-1)」で、世界初のCDと呼ばれています」。
大滝詠一の「ア・ロング・バケーション」も、CD元年に出たそうです。
こ~の線路の向~こうには何がある~の~ ♪

さらばシベリア鉄道/大滝詠一
http://www.dailymotion.com/video/x19bv4m

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